池田卓ライブ@南青山マンダラに参加させてもらいました。

11/15(木)南青山マンダラで池田卓さんのライブに参加させてもらいました。

素晴らしかった!!

卓君は歌が変わったと思う。
もちろん以前から聴く人の中にしみ込んでくる良い唄うたいだったけど、それに加えて芯が太くなったというか、逞しい歌うたいになっていた。
やっぱり生まれ故郷の西表島船浮での生活。良いんだろうなぁ。
あとステージングが最高。涙あり笑ありで圧巻でした!

野崎洋一さんのピアノも素晴らしかった!
卓君と洋一さんが互いに自立し、しっかりと反応し合っていた。必要な音のみを弾いて空間を埋め過ぎる事の無い優しいピアノによって、歌がはえ、音楽の物語性、道のりが広がり、メリハリがつくのだ。
感動した!!!
今後できることならぜひともご一緒させてもらいたい。

一緒にゲスト参加させてもらった大穂さんからも学ぶ事が多かった。
今回のようなゲストとして参加させてもらう場合、元々成り立っている音楽関係の中に飛び込む事になる。
躊躇していては物足りないし、やり過ぎも良くない。自分であることの主張もしながら、ごく自然にみんなの話の中に参加して行くようにしたいところ。
大穂さんは自然だったなぁ。

自分はどうだったろうか。気負いすぎてはなかったか、自然だったか。
ここ最近自分のプレイバックを聴いて、途切れないフレーズで一生懸命にやりすぎて逆効果になっている印象があった。そこから離れようとわざとシンプルな(悪く言えば野性的にみせる事でメカニカルな事に興味がないそぶりをする)フレーズが目立ってないか。

日々、経験と反省を蓄えていくんですねぇ。

左から、曽我大穂(Fl,Harp)、野崎洋一(Piano)、池田卓(Vo,三線)、和田充弘(Tb)

それにしてもこうして見ると、なんか洋一さんと僕がだいぶ似てるような…。