手間がかかる程かわいくなってくる。DACオリジナル トロンボーンケース「Sa-si NEXT "NX-1s" (テナーバス用)」


楽器ケースの話です。

以前、沖縄に住んでいた頃はどこへ行くのも車移動でした。
そのため、楽器を手でもって歩く距離は駐車場から演奏場所までの近距離のみ。楽器付属のケースでも何の問題もありませんでした。

東京に住み始めて電車・自転車移動が増えてくると、これがなかなか大変になってきました。
昔、なにかの本でバストロンボーンの偉い先生が「楽器の持ち運びを苦痛に思うなら楽器を辞めなさい」なんて趣旨の文章を書いておられたのを思い出したりなんかしましたが、重いもんは重い…。
そこでリュック式の軽量ケースを探して、DACオリジナルケースのNX-1sを使っています。

このケース、ファイバーでできていて重量は約3.2kg!軽い!!
内部のクッションはマジックテープで固定されていて楽器の形状に合わせて変えられるので、大抵のトロンボーンが収納できます。さらにケース背面にB4サイズの楽譜ケースがつけられて、かつそれが背中のクッションになるという優れもの。
色もきれいな赤(プラチナワインという色らしいです。)で気に入って使ってます。

しかし、僕の買った個体だけかもしれませんが、買って二月程で取っ手を留めている4個の金具のうちの一つが取れ、一年半程たった先日には4個付いている足のうちの一つがとれてしまいました。それぞれのパーツを固定している金具に不具合があった様子。
前回の取っ手の不具合の時と同様、お店に預けて2週間程で修理から帰ってきました。
オリジナル商品の為、修理は無償でした。普通のケースなら修理が無償って訳には行かないでしょうから少し得した気分です。まぁ、壊れないにこした事は無いのですが…。

今日からまた大事に使いたいと思います。