D-musica Large Ensemble@新宿ピットインのライブ録音がハイレゾで配信。緊張との付き合い方について考えてみた。


普段のライブでは、目の前にいるお客さんに向けて演奏しています。まぁ、自分自身に向かって演奏してる時もあるけどその話はまた別の機会に。
先日の安ヵ川大樹 D-musica Large Ensembleでは配信用にライブ録音が入りました。
これまでスタジオでの録音もライブでの録音も結構やってきましたが、何回やっても自然体でいるのが難しい。別に普段のライブを適当にやってるってわけじゃないだけど、「今日の演奏は形になって世の中に出回るんだな。」と思った瞬間から気持ちも身体もこわばってくる。こうなると演奏というよりは精神面のコントロールが大切。

そもそも、良い演奏を聴きたいお客さんと良い演奏を届けたい出演者の間に過度の緊張はなくても良いはずなんです。
まぁそんなこと言ったって緊張はしますが、、、。

自分が自然な状態じゃないなぁと思った時に、気をつけていることをいくつかあげると、
  • 普段の練習から自分が緊張しそうな状況を想像しながら演奏。
  • 緊張しても演奏できるくらい準備しておく。
  • 自分がお客さんなら緊張でガチガチの演奏聴きたいわけじゃないんだよなぁと、俯瞰で考える。
とかかな。
あと、自分の子供に聞かせてる時みたいに演奏するってのもあるな。
個人的にはこれがシンプルに考えられて一番リラックスできるかも。
幸い、この日はうまくリラックスして演奏してます。多分。

録音はオーディオ誌「Net Audio」vol.33の付録としてダウンロードできます。
しかもハイレゾ!!
音の情報量がCDの6.5倍!!
安ヵ川大樹さん編曲の「O Come O Come Emmanuel」「Yardbird Suite」、曽根麻央さん編曲の「赤とんぼ」どちらも素晴らしい響きで曲の良さを再発見できます。

Net Audio vol.33
https://www.phileweb.com/editor/net-audio/33/

曲目
「赤とんぼ」(192kHz/24bit FLAC、2.8MHz/1bit DSF)
「O Come O Come Emmanuel」(192kHz/24bit FLAC、2.8MHz/1bit DSF)
「Yardbird Suite」(192kHz/24bit FLAC、2.8MHz/1bit DSF)

2018.11/3(土)
D-musica Large Ensemble@新宿ピットイン
曽根麻央, 佐瀬悠輔(Tp), 和田充弘(Tb)
山田拓児(As), 石川周之介, 西口明宏(Ts)
鈴木宏紀(Ds), 古谷 淳(P), 安ヵ川大樹(B)